NPO法人 地球のステージ
 〒990-2402
山形県山形市小立1-10-30
 TEL:023-625-1182
 FAX:023-625-1206

更新:2004年7月24日
 
 NPO法人「地球のステージ」では、海外において支援活動を行っています。
2003.2.4 /パレスチナ到着
2003.2.5 /ジェニンという町
2003.2.6 /約束の大地
2003.2.7 /休日
2003.2.8 /パレスチナの医療
2003.2.9 /講義の日
2003.2.10
   ジェニン難民キャンプ診療所
2003.2.10/ムジーブとラムジ
2003.2.11/エルサレム入城
2003.2.14/ガザに入る
2003.2.15/ホット・スポット
2003.2.17/アトファルナ聾学校
2003.2.18/アトファルナという存在
2003.2.19/閉鎖
2002.2.20/ハインユニスの戦闘

 

2003.2.15/ホット・スポット

ガザ地区南部はホットスポットと呼ばれています。
そこはいつ何が起きてもおかしくないからです。
そして多くの支援が入っていない理由の一つに、ガザとの間に厳しいチェックポイントがあるからでしょう。
そこはイスラエル軍が勝手に作った信号機のあるポイントで、イスラエル人のクルマが来れば勝手にそっちを青にて、 パレスチナサイドを赤にします。
時にはそれが9時間に渡るときもあるようで、まったく、このラファ地域に行く時間が読み取れません。
新鮮野菜を運んでいても、鶏を運んでいても、イスラエル人のクルマが途切れない限りはずっと赤なのです。
もし短気を起こしてその信号を突っ切ろうものならば、銃撃されてしまうわけで、なんとも腹立たしい話です。
 
そのチェックポイントによって、ガザとの交流が制限されているラファ、ハインユニス地区はとにかく孤立してしまっているわけです。南はエジプト国境に阻まれ、東と西はイスラエルの入植地に阻まれて、唯一の出入り口、北がこのチェックポイントで不自由を強いられているわけです。
 
そんな孤立したガザ地区南部は支援の手も入りにくく、今日訪ねたガザコミュニティ精神保健計画(NGOです)のハミッドさんも、「あの地区はとにかくトラウマやPTSDが多い」と力説します。
そこでの支援活動が何とか実現できないか・・・
再度火曜日に入ります。

明日からはアトファルナ聾学校での活動です。

さて、現在ホームページを担当しているスタッフが不在になります。
そのため、ホームページが一時的に更新できなくなる可能性もありますので、この号で途切れても、決して「何かあった」と思わないようにしてください。もしも更新できなかった場合は、21日の帰国後に、まとめて掲載したいと思いま
す。

パレスティナ事業関連
☆由美のラファ日記☆ ☆活動支援報告 桑山☆
・第1回 03.2.3〜
・第2回 03.7.3〜
このページのトップへ  
copyright 2004-2005 NPO法人 地球のステージ all rights reserved.