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いよいよ練習試合が始まった
今日はいい天気、結構暑くなっている。でも子どもたちは待ち構えたようにチームごとに集まって作戦会議をしている。ほとんどのチームに大人たちがついてきた。
コーチ役の強面のお父さん、黄色い声を出して応援するお母さん。兄貴、友達・・・ぞろぞろと集まってきた。まだ練習試合だというのに、熱気が伝わってくる。桑野さんと交代で主審をした。一つ一つ思い出しながら。おととい、桑山がかかわっているサッカーのクラブチーム「ZAO FIRST」の吉岡監督に聞いたことを思い出しながら、一つ一つレフリーしていくと、子どもたちの熱気が伝わってくる。
ふと見れば、周りに人が集まってきている。
何かに一生懸命な姿を見ると、人は動かされるのだろう。
最強かとおもわれた「チームNICCO」は意外と足並みが乱れている。ここに来て頭角をあらわしてきたのは「チーム・アルゲ・バム」だ。パスプレーが格段にうまくなっている。特に主将のモジュタバとエースミラッドのパスプレエーは見事としか言いようがない。明日が楽しみだ。
すっかり、このお手製のサッカーコートが人々の集う場所になっている。自分でもびっくりするくらいの効果だ。大人も子どもも熱く応援している。自分と関係ない人たちが試合をしていても、ついつい応援してしまうのだ。そうやってこの不幸にでもできてしまったBAFIAキャンプが仲良くなってくれればいい。それが、究極のこのサッカー大会の目的だから。
3位から優勝までのカップも買った。全員にいきわたるジュースも買った。3位の子どもたちにはノートを、2位は鉛筆1ダース、そして優勝の子どもたちには12色の色鉛筆を・・・。
順位をつけることに意味があるのかはわからない。でも終わってみれば何位だって、「いや〜面白かったね、またやろうよ!!」となることを期待している。
心のケアは言うのは易いが、やるのは大変だ。でも1週間、炎天下で接して本当によかったとおもう。真っ黒になってしまったがそれは自分で言うのもなんだが、勲章とおもいたい。
さて、結果は?
それは次の報告をお待ちください!!
桑山
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